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手作り絵本で読み聞かせ

手作り絵本で読み聞かせ
オリジナル絵本で読み聞かせを楽しむ

読み聞かせはどうするのが良い?


3.絵本の対象年齢

年齢に合った絵本を与えなければ、絵本への興味がなくなると言われるけれど、それは間違いではないかと思います。

図書館の子どもコーナーで、絵本を読んでいたとき、
4,5才の女の子が赤ちゃん向け「ノンタン」を持って、話しかけてきたことがあります。
「見て、ノンタンおもらししちゃうんだよ」
「ほんとだね」と私が相手をすると、
別のページを開いて、いろいろお話しをしてくれました。
彼女はこの赤ちゃんの絵本がとても気に入って、
知らないオバサンに話したくなるほどに感動していたのです。

昔、娘に読み聞かせをしていた頃、図書館で娘が「読んで」と持ってくる絵本は、たいてい少し大きい子向けの絵本でした。
娘はいつも真剣に聞き入っていたので、私は理解しているものとばかり思っていました。
ところが、娘が大人になってから言った言葉です。
「子どもって、親が絵本を読んでる姿が好きなんだよね。
本の内容なんか分からなくてもいいんだ。
難しい話の方が、読んで、と言えるからよかったんだ。」
もしかしたらこの子は案外賢いのかもと思ったのは大間違いで、難しい本を持ってくる理由は別の所にあったのでした。

最近読んだ 「子どもを本好きにさせる本」七田眞・涛川栄太 著の中で、七田眞さんは
「幼児にとって理解できるできないは問題ではない。幼児は理屈ぬきの純粋の記憶力で習得し、後でそれを理解するようになる」と言っています。

年齢はあまり気にする必要はないと思います。
子どもが読みたがる本と親が読んであげたい本を適当に混ぜて、
反応を見ながら読み聞かせればよいと思います。
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